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こんにちは、bp仕掛人です。
楽器フェスティバルに、ExPodシリーズを初出展してまいりました。
さて、イベント閉会10分前にブースに展示しているExPodで喋ってきました。
※この番組の作成には、ExPodを使用しています
あのうるさい中で収録したのは初体験だったんですが、いかがですか? 意外とキレイな音で録れてるでしょう。
ボクの声にはひどい疲れが感じられますが(笑)。
こんにちは、マツナガです。
レビューの第3弾として、「ビールの話」でおなじみのこだれでらさんに登場していただきました。
記事の中でも触れられているんですが、「ビールの話」の途中途中に入る「ビールの音」。ボクもアレ、非常に好きです!
ご自身の番組では、ExPodで作成してくださった番組を配信されていますので、そちらとあわせてお楽しみください。
こんにちは、マツナガです。
またまた、夜な夜な録音した番組をお届けします。今回は、ExPod搭載の声を変える機能を使って録音しています。
※この番組の作成には、ExPodを使用しています
ひょっとすると、こういう声の人がただ喋ってるだけと思われる方もいらっしゃるかもしれませんネ!? 元々のマツナガの声は前回の番組などでご確認いただけます。
録音した自分の声を聞いてショックをうける方は結構多いと思うんですが、とゆーか、僕自身もそーだったんですが…。 この機能を使っていただけば、別人になったような気分で収録ができるかもしれませんヨ!
さてさて、今回はよりダンディーな雰囲気を出そうということで、うっすらとリバーブなども加えてみましたが、これはちょっとやりすぎでしたかね?
こんにちは、マツナガです。
お客さんの反応が知りたくて、ちょっとだけ楽器フェスティバルを見てきました。
僕が行った時には、ちょうどExPodの前にお客さんがいらっしゃって、説明を聞いているところでした。なんとも、うれしいものですね!
ご来場くださった皆さん、本当にどうもありがとうございました。
こんにちは、マツナガです。
インタビューの第3弾として、ポッドキャスターであり、また最近ではFMラジオのパーソナリティーとしても活躍されている、ちんさんのメッセージをお届けします。
コーナーの脚注にも記しましたが、今回は一部伏せさせていただいている部分があります。 お忙しい中ご協力いただいたちんさんには大変申し訳ないのですが、さんざん悩んだ結果です。どうか、ご理解ください。
ちんさんの熱いメッセージがみなさんに届くことを願ってやみません。
こんにちは、マツナガです。
昨晩ひそかに録音した番組をお届けします。今回は、収録中のエフェクトについて紹介しています。
※この番組の作成には、ExPodを使用しています
前回に引き続き、開発スタッフのいる部屋で収録したんですが、夜誰もいなくなってからだったので、妙にテンションが上がっちゃってちょっと入力レベルがオーバーしちゃってます…
こんにちは、マツナガです。
ExPodの評価にご協力いただいているBlogPeopleのモダシンさんが、ご自身のポッドキャスト番組「Modern Syntax Radio Show」の150回記念としてExPodをつかった番組を配信してくださっています。
番組の内容は、ExPodでの収録の流れの紹介や使用しての感想など。開発する側である我々にとっても興味深い内容でした。
みなさんもぜひお聞きください。
こんにちは、bp仕掛人です。
一部で読み方がわからんという声が聞こえてきておりまして、あらためてご紹介します。
でございます。
サウンドデックと読みたい気持ちも解りますが、「デッキ」でヨロシクです。
こんにちは、マツナガです。
レビューコーナーの第2弾は南部イチヒコさんです。
同時にExPodで作ってくださった作品も公開しているんですが、これがスゴイんです!ExPodプレミアムに添付のBGMとTitleCallで作成したジングルで構成されているんですが、なんともカッコイイ&ゆかいな仕上がりで、開発者であることを忘れて関心&大笑いさせていただきました。
みなさんも、ぜひぜひお聞きくださいっ!
プレビューのコーナーに、音素材集「SoundDeck」の紹介ムービーを掲載しました。
前回のムービーをご覧になった方は、すぐに気づいたかと思われますが…
そぉ!前回のムービーと同じ日に収録してますんで、前回のムービーと同じようにワタクシの影がまたチョロチョロと動いております…
こんにちは、マツナガです。
さてさて!Mr.LongheadさんがExPodを使って特別番組をつくってくださいました。レビューコーナーのMr.Longheadさんの記事の先頭にプレーヤがありますので、そこからぜひぜひお楽しみくださいっ!
実は、この特別番組は製品チェックの段階で、すでに作成を開始してくださっていたんです。 が!開発途中のβ版ということもあって完成までに色々と御苦労いただくことになってしまいました。 Mr.Longheadさん、本当にありがとうございました。
こんにちは、bp仕掛人です。
まだまだ先だと思っていたら、楽器フェスティバルが、もう来週に迫っていました。
宿の手配を済ませ、あとは機材諸々の準備に取り掛かっています。
さぁ、バタバタしますよ~。
ちょっと間が空いてしまいましたが、ExPodを使ったポッドキャスト番組の第2回目をお送りします。
今回はExPodの「ポンだしボタン」の紹介です。
※この番組の作成には、ExPodを使用しています
実は、今回の収録は開発スタッフのいる部屋で行いました。久々の収録でNGを連発しちゃったんで、なんとも皆さんの視線がきびしかったのです…
スミマセン。
すっかりご紹介させていただいた気になっていたんですが、第1回のインタビューにご登場いただいたヒロカズエモーションさんが、様々な場所でExPodを紹介してくださっています。
「webm-japan」や「フラつく。」、そして「エモノート。」など他にも本当に色々なところでご紹介いただいています。
Mr.Longheadさんやmasao.Sさんもそうなんですが、どの方も何をお願いしたというわけでもないんですが、実にフットワークが軽く、ただただ感謝感謝なのです。
インタビューコーナーに二人目に登場していただいたのは、ポッドキャストジャーナルのmasao.Sさんです。
以前の記事で書いたのは、実はこのmasao.Sさんへのインタビューだったんですが、非常にゆかいなひと時でした。
そのインタビューから今日の掲載までの間、ポッドキャストジャーナルには度々ExPod関連の記事を取り上げていただいて。いや、ある程度取り上げていただけていただけるといいなという思いも確かにあったんですが、あそこまでしていただけるとは、なんともありがたいやら、申し訳ないやらで…
プレビューのコーナーに、ジングル作成ソフトの紹介ムービーを掲載しましたっ!
ムービーの途中、カワキャストさんの顔に影ができたりというチョットいただけない部分がありますが、実はそれワタクシです…
カメラのこっち側でちょろちょろ動いてるんだなってなことを想像しながら見ていただくと、更に楽しめるかと…
ポッドキャストの番組作成ソフトのスペシャルサイトでは、やはりポッドキャストが配信されるべきではなかろうかっ! という議論がなされたということではないのですが、ただ配信開始が遅れておりました…
今回は、プレスリリースの翌日に行われた、レビューコーナーの取材直後のスタッフの声をお届けします。
※この番組の作成には、ExPodを使用しています
番組内では、レビューコーナーのゲストはまだ秘密という様なことが話されていますが、既にそのコーナーは公開されていますね。(^^;
そのあたりはご愛敬ということで。
こんにちは、bp仕掛人です。 9/26の発表から、瞬く間に時間が過ぎてゆきます。
さて、ExPodシリーズがはじめて体験できる場ができました。
2008楽器フェスティバルに出展決定!!
これからポッドキャストを始めようと思われている方、是非遊びに来てくださいね。 もちろん、ポッドキャスターの方のご来場も大歓迎です。
池袋でお会いしましょう!
色々なところで「ExPod」をとりあげていただいてるのを見るとなんともうれしいものですね。とてもありがたいことだなと。
さておき、今日はちょっとラインナップのご紹介。
「ExPodプレミアムパック」は標準価格13440円での提供となっているんですが、パックに含まれている番組作成用のアプリケーション「ExPod」は単体でも販売を予定しています。こちらはできるだけお求めやすい価格でということもあり、ダウンロード販売での提供となっています。
「ExPod」はダウンロード版であってもプレミアムパックのものと動作そのものはなんら変わりがなく、番組作成に必要なBGMやジングルなどの素材も一通り揃っていますので、すぐに番組作成から公開までをお楽しみいただけます!
ダウンロード版の価格は!っと中の人であるボクからの明言はゆるされていないんですが、 パックがExPod+TitleCallのソフト2本と素材集で構成されていることと、 それ単独でパッケージ等もないダウンロードでの提供というあたりから推測するに… あーん、言いたいっ、けど、言えない…。
とにかく!ぐぐぐっとお安い値段で提供できるハズです。 使ってみたいけどプレミアムパックはちょっと値が張るなという方はこちらもぜひご検討ください。
「ExPod」シリーズでみなさんのブログライフ、ポッドキャストライフがより一層愉快になると信じています。
とゆーわけで、今日も開発は続くのです…