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こんにちは、マツナガです。
さてさて、佐藤剛さんにご協力いただき、製品のインストールから始まったロングレビューですが、今回の【収録編】をもって最終回となります。
時間をかけて色々な部分をチェックしていただいたおかげで、我々作り手側としても「こういう部分の使い方が意外と分かりにくいんだな」とか、気づかされることもとても多く、勉強させていただいた感じです。
ExPodに興味のある方は、ぜひこのロングレビューを最初からご覧になってみてください。
また、佐藤さんには長きにわたり大変お世話になりました。ありがとうございました。
こんにちは、マツナガです。
今回は、収録中のBGMとTALKの音量変化の調整方法についてご紹介します。
※この番組の作成には、ExPodを使用しています
コーナーの収録開始時と終了時には、BGMとTALKの音量は自動的に変化します。この変化の時間や、収録中のBGMの音量などは好みに応じて設定することができます。詳しくは番組内で。
こんにちは、マツナガです。
番組の収録を行う時に、キューシートのメモを記入しておくと便利なのですが、あのキューシートは印刷してお使いいただくこともできます。
イージーモードではキューシートの編集画面から、エキスパートモードではキューシートの編集ダイアログから印刷することができます。
紙に印刷されたキューシートに目を通しながら収録をすると、また違った雰囲気でおしゃべりができるかもしれませんヨ。
先日、ワタクシがラジオに出演させていただいた際にも、紙の原稿を用意してのぞんだんですが、原稿に無い話をふられたりして、そりゃもーハラハラドキドキでした(^^;
こんにちは、マツナガです。
インタビューの第11弾として、mokomokoVoiceの鶴丸さんに登場していただきました。
今回のインタビューは、またまた私マツナガがお話を伺ったんですが、鶴丸さんの巧みな話術で終始笑わされっぱなしで…。あの愉快なお話がテキストでは伝えきれていないのがなんとももどかしい限りです。
様々なポッドキャスターの方々とも交流があり、またポッドキャストを配信するだけでなく聴くことも大いに楽しまれている鶴丸さんのお話をどうぞご覧ください。
こんにちは、マツナガです。
「知りたい!を刺激する総合専門サイト マイコミジャーナル」でExPodのレビュー記事を掲載していただいております。
レビューは5ページに渡って掲載されており、番組作成の準備からブログへのアップロードまで順を追って詳しく紹介していただいています。
当サイトでも様々な方にレビューしていただいてきていますが、また違った視点からのレビューになっているな、と感じられました。興味がある方はぜひご覧ください。
作り手としては、記事の最後にある「ポッドキャスティングの敷居をグッと引き下げたソフト」とゆーあたりがなんともうれしく思われ。
こんにちは、マツナガです。 日曜日にタップリと花粉浴したおかげで、もー元気一杯!クシャミがとまりませーん…
さて、今日は番組を作る時の便利な機能のご紹介です。
初めて番組を作るときには、キューシートのテンプレートなどを利用すると効率が良いのですが、このテンプレートに保存されるのはキューシートの内容(番組の構成や曲など)だけになっています。
ですから、ポン出しやエフェクト、アートワークなどの設定も含めて、以前作った番組と同じ構成で新しく番組を作りたい場合には、まさにそのままの名前なんですが「以前の番組から新しく作る」を選んで作業を始めると便利です。
「以前の番組から新しく作る」はイージーモードでは、「ファイルを開く」の画面の上から2番目のボタンから、エキスパートモードでは「ファイル」メニューから選ぶことができます。
ただし、エピソード名も以前のものと同じになっていますので、その部分だけは編集してお使いくださいネ。
こんにちは、マツナガです。
佐藤剛さんによるロングレビューの第4回目は、【エフェクト編】です。
今回は、イージーモードで収録する場合に、自分の声を加工するための「エフェクト」についてお話を伺いました。エフェクトの設定から使いこなしまでお話していただいております。ぜひご覧ください。
こんにちは、マツナガです。
先日、ラジオ番組「Webしずおかインターネットカフェ」の生放送でExPodの紹介をさせていただいたというお話をしましたが、その時の音声データがポッドキャストとしてK-MIXのサイトで公開されています。
自分自身としては聞きたいような聞きたくないような複雑な心境で、悩むこと30分…。意を決して確認!ん?あの時、本人はあんなに必死だったのに、なんだか割と淡々と話しているように聞こえます…。
もっと話したいことはいっぱいあったんですが、なかなか難しいものですネ
こんにちは、マツナガです。
昨日の話ですが、なんと!わたくしマツナガがラジオの生放送に出演させていただきました。
出演させていただいたのは、地元浜松に本社を構える「静岡エフエム放送株式会社(K-MIX)」の夕方の番組「Radio the Boom!」。その中の「Webしずおかインターネットカフェ」というコーナーで10分間、ExPodの話をさせていただきました。
本物のラジオ番組でラジオっぽい事をするソフトの紹介をするというなんとも不思議な事態になっておりましたが、精一杯務めさせていただきました!実際のところイッパイイッパイだったのでほとんど記憶はありませんが…
この模様は、後日ポッドキャストでも配信されることになっておりまして、みなさんにぜひ聞いて欲しいような、自分でも何をしゃべったのか覚えてないので聞いて欲しくないような…。
パーソナリティのズミさん、aiさん、そして、番組スタッフおよび関係者みなさん、本当にお世話になりました。とても貴重な体験をさせていただくことができました。ありがとうございました。
こんにちは、マツナガです。
インタビュー第10弾では、「女子だけ体育館に集合!!」のメンバーの方々にお話を伺いました。
このインタビューは、bp仕掛人が実際にメンバーのみなさんとお会いしてお話を直接伺ってきたのですが、ワイワイ楽しい雰囲気の中でインタビューさせていただけたようで。ワタクシも参加したかったナ!とくやしい気持ちも芽生えているのです…(^^;
その辺りの詳細な内容は、機会があればbp仕掛人から直接報告してもらうこととして、ワイワイとした中、クルクルと話が展開していくこの楽しいインタビューをぜひともご覧ください。
こんにちは、マツナガです。
今回は、イージーモードでの登場人物の設定についてご紹介します。
※この番組の作成には、ExPodを使用しています
イージーモードの登場人物は初期状態ではランダムに表示されるようになっていますが、常にお気に入りのキャラクタを表示させるよう設定することもできるようになっているんです。詳しい設定方法については、番組をお聞きください。
こんにちは、マツナガです。
今日は、収録時に便利なショートカットキーをご紹介します。
収録開始後に必要となるほとんどの操作には、ショートカットキーが割り当てられています。
ポン出しのSONGボタンは[Q][W][E][R]、SEボタンは[A][S][D][F]。エフェクトの1、2はそれぞれ[J]と[K]に。喋り始めと終わりに操作するCUEボタンはスペースキー。そして、前回お話したカフの操作はカーソルキーの上下にショートカットキーが割り当てられています。
ポン出しやエフェクトを駆使した番組を収録する際には、これらのショートカットキーを使うとグッと楽に操作できますヨ。ただし、あまり勢いよくキーを叩き過ぎると、「カチッ」という音がマイクに入ってしまいますのでご注意くださいネ。