exPod/エクスポッド － ポッドキャストでブログをもっと楽しむために

こんにちは、マツナガです。

だいぶ間が空いてしまいましたが、ExPodのバージョン1.1の機能の紹介の３回目です。「特殊効果の追加」「さらに最適になったパラメータ」の２つの項目について紹介しています。

※この番組の作成には、ExPodを使用しています

トークにピー音をかぶせたり、エフェクトを収録後につけたりといった操作が、メニューからコマンドを選ぶだけで簡単にできるようになりました。 また、収録時の入力レベルやボイスプロセッサのパラメータなども見直しています。

こんにちは、マツナガです。

ExPodの製品紹介ページにある活用ガイドに、新しい記事…とゆーか最初の記事を掲載しました(^^;

今回は、バージョン1.1で追加された機能についてのご紹介です。

実際の画面の絵を使いながら説明していますので、ぜひ一度ご覧になってみてください。

こんにちは、マツナガです。

実は！バージョン1.1の公開の際に、製品情報のページの細部をチョコチョコと変更しまして。

その変更の際に、SoundDeckの収録素材一覧のページを用意しました。ドドーンと長いページになっていますが、どんな素材が収録されているのか気になる方はぜひ一度ご覧になってみてください。

実際の音については、ちょっと前に3回にわたってポッドキャスト（その１、その２、その３）で紹介させていただいておりますので、そちらも合わせてお聞きください。

こんにちは、マツナガです。

前回に引き続きExPodのバージョン1.1の機能の紹介です。今回は「録音データを番組に」「コンパクトに出力」の２つの項目について紹介しています。

※この番組の作成には、ExPodを使用しています

声を録音したデータとBGMをトラックに貼り付けて、波形選択カーソルでトークの始まり部分から終わりまでの波形を選択。後は「効果」メニューから「コーナーと同様に音量を変化させる」を選んでいただければ、あっという間に番組データが出来上がります。

また、エキスパートモードでMP3を出力する際のビットレートの見直しやモノラルオプションの追加などを行いましたので、よりコンパクトなデータを出力できるようになりました。

こんにちは、マツナガです。

先日発表させていただいたExPodのバージョン1.1の機能から、「キャラクターを自由に設定」「編集箇所は常に見やすく」の２つの項目について紹介しています。

※この番組の作成には、ExPodを使用しています

キャラクターの変更を反映させるためには、一度ExPodを再起動させる必要があります。ちょっと面倒ですが、お気に入りのキャラクターを相手にトークをするというのもいいものですヨ！

また、編集箇所の表示関連で追加されたコマンドは「表示」メニューの「選択範囲を拡大」「全体を表示」の２つです。どちらも使い始めると無くてはならない機能になると思います。ぜひお試しください。

質問、ご意見、またはカワキャストさんへの激励のメッセージなどございましたら、下記のメールフォームからどうぞご連絡ください。

こんにちは、マツナガです。やっと体調が回復したと思っていたんですが、昨日から鼻水が止まりません。また新しいやつをGetしたようです…

さて、先日ちょっとお問い合わせがありましたのでその点について、こちらでもお知らせしておきたいと思います。

「ExPodにノイズリダクションはありますか？」という内容のお問い合わせだったんですが、端的に申しますと「あります」。イージーモードでは、音声の入力レベルの測定・設定の際にノイズ除去に関するパラメータも自動的に設定しておりますので、その存在を特に意識することなくお使いいただけます。

こんにちは、マツナガです。

プレビューのコーナーにExPodの機能紹介ムービー第７弾を掲載しました。

プレビューのコーナーでは３回にわたってイージーモードの操作を詳しく紹介しています。最終回の今回はデータのアップロードについて。 どうぞ、ご覧ください。

こんにちは、マツナガです。

本日は、ExPodシリーズのひとつであるジングル作成ソフト「TitleCall」について紹介しています。

※この番組の作成には、ExPodを使用しています

今回はExPodのポンだしボタンにTitleCallで作成したジングルをあらかじめ割り当てておき、リアルタイムに再生しながら番組を作成してみました。

またTitleCallについてはムービー第2弾でも紹介させていただいておりますので、そちらも合わせてご覧ください。

こんにちは、マツナガです。

プレビューのコーナーにExPodの機能紹介ムービー第６弾を掲載しました。

前回から３回にわたってイージーモードの操作を詳しく紹介していますが、第２回目の今回は番組の収録についてご紹介しています。 どうぞ、ご覧ください。

こんにちは、マツナガです。

今回は、先日公開いたしましたムービー第5弾でもあつかっているExPodのキューシートについてご紹介しています。

※この番組の作成には、ExPodを使用しています

今回は、久しぶりに収録が1時間を超えてしまいました。ExPodを使えばしゃべるだけです！とは言ったものの、そのしゃべりに凝り始めるとドンドン深みにはまっていったりもするのです…。

こんにちは、マツナガです。

プレビューのコーナーにExPodの機能紹介ムービー第５弾を掲載しました。

今回から３回にわたってイージーモードの操作を詳しく紹介していく予定ですが、第１回目の今回はキューシートについてご紹介しています。

そして！なんと今回のムービーではアノExPodの「看板娘」（←死語ですか？）が、画面をところせましと動き回ります！（とゆーのもちょっとおこがましいですが…）

どうぞ、ご覧ください。

こんにちは、マツナガです。

今回もカワキャストさんと一緒に、先日公開いたしましたムービー第4弾であつかっているExPodのエキスパートモードについてご紹介しています。

※この番組の作成には、ExPodを使用しています

今回の番組は、イージーモードで収録した後にエキスパートモードに移行してちょっとした編集をしています。途中に鳴っている拍手と、番組の最後あたりでカワキャストさんが喋っている「だめだこりゃ」にエフェクトを追加してみました。

こんにちは、マツナガです。

プレビューのコーナーにExPodの機能紹介ムービーの第４弾を掲載しました。

ムービーの第１弾ではとくかく簡単に番組を作成するためのイージーモードを紹介させていただきました。今回は、ExPodのもう一つのモードであるエキスパートモードについて紹介しています。

そして今回の見どころは！髪の毛が短くなって爽やかさを増したカワキャストさんと、前回の反省を生かし映像に影を落とさないようにカメラのこちら側でじっとしていたマツナガの２点…だけではないですが、どうぞお楽しみください。

こんにちは、マツナガです。

今回もカワキャストさんと一緒に（ガヤガヤと）、ExPodのキューシートについてご紹介します。

※この番組の作成には、ExPodを使用しています

ExPodでは、キューシートと呼ばれる番組の構成表にしたがって、番組の収録を行っていきます。キューシートの内容は、白紙の状態から全てを自分で設定することもできますが、予め項目が設定されたテンプレートを用意しましたので、まずはこちらを利用していただくと便利ですヨ！

こんにちは、マツナガです。

またまた、夜な夜な録音した番組をお届けします。今回は、ExPod搭載の声を変える機能を使って録音しています。

※この番組の作成には、ExPodを使用しています

ひょっとすると、こういう声の人がただ喋ってるだけと思われる方もいらっしゃるかもしれませんネ！？ 元々のマツナガの声は前回の番組などでご確認いただけます。

録音した自分の声を聞いてショックをうける方は結構多いと思うんですが、とゆーか、僕自身もそーだったんですが…。 この機能を使っていただけば、別人になったような気分で収録ができるかもしれませんヨ！

さてさて、今回はよりダンディーな雰囲気を出そうということで、うっすらとリバーブなども加えてみましたが、これはちょっとやりすぎでしたかね？

こんにちは、マツナガです。

昨晩ひそかに録音した番組をお届けします。今回は、収録中のエフェクトについて紹介しています。

※この番組の作成には、ExPodを使用しています

前回に引き続き、開発スタッフのいる部屋で収録したんですが、夜誰もいなくなってからだったので、妙にテンションが上がっちゃってちょっと入力レベルがオーバーしちゃってます…

こんにちは、bp仕掛人です。

一部で読み方がわからんという声が聞こえてきておりまして、あらためてご紹介します。

• ExPodは、エクスポッド
• TitleCallは、タイトルコール
• SoundDeckは、サウンドデッキ

でございます。

サウンドデックと読みたい気持ちも解りますが、「デッキ」でヨロシクです。

ちょっと間が空いてしまいましたが、ExPodを使ったポッドキャスト番組の第2回目をお送りします。

今回はExPodの「ポンだしボタン」の紹介です。

※この番組の作成には、ExPodを使用しています

実は、今回の収録は開発スタッフのいる部屋で行いました。久々の収録でNGを連発しちゃったんで、なんとも皆さんの視線がきびしかったのです…

色々なところで「ExPod」をとりあげていただいてるのを見るとなんともうれしいものですね。とてもありがたいことだなと。

さておき、今日はちょっとラインナップのご紹介。

「ExPodプレミアムパック」は標準価格13440円での提供となっているんですが、パックに含まれている番組作成用のアプリケーション「ExPod」は単体でも販売を予定しています。こちらはできるだけお求めやすい価格でということもあり、ダウンロード販売での提供となっています。

「ExPod」はダウンロード版であってもプレミアムパックのものと動作そのものはなんら変わりがなく、番組作成に必要なBGMやジングルなどの素材も一通り揃っていますので、すぐに番組作成から公開までをお楽しみいただけます！

ダウンロード版の価格は！っと中の人であるボクからの明言はゆるされていないんですが、 パックがExPod＋TitleCallのソフト2本と素材集で構成されていることと、 それ単独でパッケージ等もないダウンロードでの提供というあたりから推測するに… あーん、言いたいっ、けど、言えない…。

とにかく！ぐぐぐっとお安い値段で提供できるハズです。 　使ってみたいけどプレミアムパックはちょっと値が張るなという方はこちらもぜひご検討ください。

「ExPod」シリーズでみなさんのブログライフ、ポッドキャストライフがより一層愉快になると信じています。

とゆーわけで、今日も開発は続くのです…